バンコク写真館(1)
2005年 10月 21日
今日は今までの旅行で一番足繁く通っている場所、バンコクの写真館です。
これはワットポーの前です。ワットポーはバンコクで最古の寺で、1788年にラーマ1世によって建立されました。下の写真は内部にある涅槃仏で、長さ46M、高さ15Mもあります。大きいですね。今でも仏教が息づいているタイでは、参拝に来るタイ人が後を絶ちません。
ワットポーの正門からチャオプラヤ川の方へ歩いていくと、対岸に一つの寺を見ることが出来ます。その寺は三島由紀夫の小説、『暁の寺』の題材にもなっている寺、ワットアルン。エメラルドブッダがあることでも有名です。まだ中に入ったことがないので、今度バンコク行ったら是非いってみよう。
【バンコクでの胃袋の源】
これはワットポーの前です。ワットポーはバンコクで最古の寺で、1788年にラーマ1世によって建立されました。下の写真は内部にある涅槃仏で、長さ46M、高さ15Mもあります。大きいですね。今でも仏教が息づいているタイでは、参拝に来るタイ人が後を絶ちません。
ワットポーの正門からチャオプラヤ川の方へ歩いていくと、対岸に一つの寺を見ることが出来ます。その寺は三島由紀夫の小説、『暁の寺』の題材にもなっている寺、ワットアルン。エメラルドブッダがあることでも有名です。まだ中に入ったことがないので、今度バンコク行ったら是非いってみよう。
【バンコクでの胃袋の源】
by aciktim
| 2005-10-21 21:07
| -泰国 Thailand