アジア中東旅行・日常生活などに関する手記であります。今は資金集めのために、日本で充電してます。


by aciktim
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 今日の写真館はヤンゴン(ラングーン)です。ヤンゴンはミャンマーの首都で、人口500万人を抱える大都市です。隣国のタイではあまりインド系の人間を目にすることはないのですが(バンコクにはインド人街もあるけれど、あまり町中では見ない)、ここヤンゴンでは優しくて怪しくないインド人をたくさん見ます(笑)。おしなべて皆さんヒトが良く、たいへん旅行しやすい地域でした。

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 ヤンゴンで有名な安宿、White House(変な名前。)です。写真は大部屋のドミで、3ドルを払えばベッド一つを一泊借りることが出来ます。ここは朝飯が有名で、バイキング形式でお腹一杯食べることが出来ます。ミャンマーは安宿でも朝飯つきが一般なのでうれしい。




 ヤンゴンのシンボルといえばこれ、シュエダゴンパゴダ。とにかく立派なパゴダ(仏塔)で、中央の塔の高さは約100Mもあり、どの塔にも金が惜しげもなく使われています。
 地元のかたがたは当然入場無料なので、憩いの場として今も皆さんに愛されているパゴダでした。                
 
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# by aciktim | 2005-11-15 22:36 |  -缅甸 Burma
 先日栃木県まで行って、結婚式に出席してきました。とは言っても僕のではありません。僕と一番血縁的に近いヒトです。そう、4歳年上の姉。

 参加してみて思ったこと。結婚式を開くということは、本人たちの思い出作りのためはもとより、何よりも親孝行になるんですね。あんなに感慨深い顔をしている両親の顔、表情を初めて見ましたし、何よりも父の涙を始めて見ましたよ。かくいう僕も少し涙腺が緩くなりましたが(笑)。

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          何はともあれ、姉ちゃん結婚おめでとう。これからもお幸せに。
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# by aciktim | 2005-11-13 21:39 | ■あれこれ・日常
 えー、以前から映画が大好きで、今までそれなりの数の映画を見てきました。しかしこのブログのメインは旅のこと。ここに掲載すると、ブログがうるさくなるかな~、と思い映画専門のブログを作ろうと(何個作ってもフリーですもんね)数日考えた結果、ameba blogさんにお世話になることにしました。理由はi-pod nanoが当たるかも、というかなりミーハーなもので、それ以上のものはありません(笑)。

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 新しいブログは、『珈琲片手に映画でも』(aciktim)です。

 まぁのんびりとやっていこうと思いますので、たまに覗いてやってくださいませ。
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# by aciktim | 2005-11-10 17:52 |  -映画
CM、コマーシャル、宣伝・・・、と数多く呼び名はありますが、今日は気になったコマーシャルの話。

先日、ウォンカーウァイ監督の『花様年華』を見終わって(すごい良かったですが感想は省きます)、余韻に浸りながらリモコンの「停止」ボタンを押したら、TV上にはコマーシャルが流れていました(まぁ良くあることですよね)。セブンイレブンのおでんのコマーシャルが。

TVを全く見ない方のために簡単に説明すると、このCMは「セブンイレブンのおでんが更に新しくなりました」みたいな感じのナレーションが流れて、25歳くらいの女性が家でそのおでんを食べているんですね。そこで女性がとってつけたように、微笑みながらこう言うんです。

「また美味しくなってる、おでんってこんなに美味しかったんだ!」

普段ろくなもの食べてないのかなぁ、かわいそうに…。って思ったのは僕だけでしょうか・・・。
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# by aciktim | 2005-11-09 23:35 | ■あれこれ・日常

中国全軌跡目次 


1st 訪問都市:北京
    訪問時期:2000年 10月

 
     E.北京観光 初めての大陸


2nd 訪問都市:上海・広州・深せん・香港・澳門・南寧・凭祥
     訪問時期:2002年 7・8月

 
      1.中国紀行(1) 新宿- 神戸 日本で初めて乗る夜行バス
      2.中国紀行(2) - 神戸-上海 新鑑真号1日目 水平線に落ちる夕日
      3.中国紀行(3) - 上海 新鑑真号2日目 西へ西へ
      4.中国紀行(4) 上海 大陸上陸
      5.中国紀行(5) 上海 上海いろいろ
      6.中国紀行(6) 上海‐広州 悪夢の序章
      7.中国紀行(7) ‐ 広州 いつ着くんだろう・・
      8.中国紀行(8) ‐ 広州 涙の広州到着
      9.中国紀行(9) 広州 - 深せん - 香港 100万$の夜景を見る

      □マカオ写真館


3rd 訪問都市:香港・昆明・石林・大理・喜洲・沙平・香格里拉・麗江・元陽・江城・関塁
    訪問時期:2004年 8・9月


      □昆明写真館
      □元陽写真館
      □香格里拉写真館
      □喜洲写真館
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# by aciktim | 2005-11-07 23:55 |  -中国 China

旅の写真館一覧

中国
 ■マカオ写真館 
 ■昆明写真館
 ■元陽写真館
 ■香格里拉写真館
 ■喜州写真館

タイ
 ■コサメット写真館
 ■バンコク写真館.1
 ■バンコク写真館.2
 ■アユタヤ写真館

カンボジア
 ■アンコールワット写真館

ビルマ
 ■バガン写真館
 ■ヤンゴン(ラングーン)写真館

ラオス
 ■ヴィエンチャン写真館
 ■ルアンパバーン写真館
 
インド
 ■ヴァラナシ写真館
 ■カルカッタ写真館

ネパール
 ■カトマンドゥ写真館
 ■ポカラ写真館
 
トルコ
 ■イスタンブール写真館
 ■サフランボル写真館
 ■カッパドキヤ写真館
 
シリア
 ■アレッポ写真館
 ■ダマスカス写真館
 ■クネイトラ写真館

ヨルダン
 ■ペトラ写真館
 ■アンマン写真館
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# by aciktim | 2005-11-06 22:04 |  -旅の写真館

喜州写真館

 今日は雲南省にある静かな街、喜州の写真館です。大理からバスで30分くらい走ったところにあるこの街は、白(ペー)族の古くからの生活を垣間見ることができる観光客に人気の街です。ではさっそく。 

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 マーケットの様子。時間が遅かったせいか、あまり賑わっていなくて残念。





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 のんびりした食堂でゴハンを食べる親子。






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 喜州をひたすら西に歩いていくと、Er-haiという大きな湖があります。なかなか立派な湖で、のんびりするにはもってこいの場所。鵜飼いの風景なんかも見ることができます。
 



                     【昔から変わらぬ風景
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# by aciktim | 2005-11-06 21:16 |  -中国 China

香格里拉写真館

 桃源郷の代名詞であるShangri-la。中国の雲南省北西に位置するこの街は、中甸という立派な名前がであったのですが、映画「失はれた地平線(Lost Horizon)」の舞台になったせいで、現在は正式に香格里拉(シャングリラ)と改名し、やや口に出して呼ぶのも恥ずかしい地とめでたくなりました(笑)。では写真をどうぞ。

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シャングリラ随一の観光地、松贅林寺です。まぁ巷では「小ポタラ宮」と呼ばれていますが、なかなか立派な寺です。1681年にダライラマ5世によって竣工されたこの寺では、現在で700名余りの僧が日夜修行に励んでいます。

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 →内部に祀られているツォンカパ氏。チベット仏教の理論を構築した立派なお方です。





 

 この地はあまり知られていませんが(かく言う僕も行って初めて知りましたが)松茸が有名なのです。しかし質の良いものは日本に輸出するらしく、まあまあのもの(といっても僕はそれまで食べる機会が無かったので、正直違いがよく分からなかったのですが(笑))を市場で売っています。確か3本で20元(300円、諸物価と比べるとやや高い)くらいでした。僕はその時一緒に行動していた日本人の方と割り勘で買って、宿で調理してもらったのですが、出てきたものが異様に少なかった。きっと一本こっそり奪ったんじゃないかな(笑)。味は…騒ぐほどのものでもありませんでした。若造には難しい味のようです。



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                【シャングリラに住む人たち】
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# by aciktim | 2005-11-05 23:45 |  -中国 China

カルカッタ写真館

 気温もぐんと下がってきて、いよいよ秋が深まってきた感じがします。いよいよこれから冬が迫ってくると思うと、何だか憂鬱になりますね。寒いのが大の苦手なので…。まぁ鍋が美味しく食べられるし、良しとしよう(鍋は大好き)。
 さて今日は、インドはカルカッタ(コルカタ)の写真館です。


e0009838_2214922.jpg 去年か一昨年、「カルカッタ(Culcutta)」は「コルカタ(Kolkata)」に名称を変えました。皆さんはどちらが好みでしょうか?僕は圧倒的に「カルカッタ」ですね。音の響きが好きです。
 街を散歩していると、英国風建造物を数多く目にします。イギリス支配の遺物ですね。どの建物も年季が入っていて、なかなか味があります。


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 バラナシならベンガリートラ、デリーならメインバザールといった具合に、ここカルカッタにも安宿が集まる一角があります。その名はサダルストリート。僕もここに宿をとり、毎朝近くのチャイ屋に飯を食べに行ってました。エッグトーストとチャイで13ルピー(39円)。ゆったりした時間が味わえる至福のときです。





                  【何でも揃うカルカッタのマーケット】
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# by aciktim | 2005-11-02 22:39 |  -印度 India

『LOVERS』

LOVERS
/ レントラックジャパン
スコア選択: ★★★




 
 ちょうどさっきまで日曜洋画劇場で『LOVERS』をTVでやっていたので見てみました。

 僕は基本的にチャンイーモウ作品が好きなのですが(『秋菊の物語』や『活きる』、『初恋のきた道』、『至福のとき』など)、『HERO』なんかが苦手でこの作品は見てなかったんですね。

 さて、あくまで個人的に受けた感想はと言うと…、やっぱりつまらない(笑)。やはりアクションものはあまり好きではないので(この作品を「恋愛もの」、「歴史もの」とカテゴライズしても何だか…ですよね)、楽しめませんでした。スローモーションとか要らないし、最後のシーンとかも読めるし。まぁアクションシーンって見てて面白いんですけどね。他の作品と比べるとあまり良くない。

 まぁ感想を総括すると、「チャンツィーがきれいでした」になるかなぁ。
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# by aciktim | 2005-10-30 23:34 |  -映画

元陽写真館

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 今日は雲南省の省都、昆明からバスで5時間ほど南下したところにある、元陽の写真館です。ここ元陽は棚田が有名で、現在世界遺産に登録申請中だということで、行くなら今だと思われます。中国では世界遺産に登録されたら、国家主導で観光業がどんどん入ってきて、趣が無くなってしまいますので。それではどうぞ。

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 これは道端で見つけた看板です。中国語が分らないので何と書かれているのかは不明なのですが、絵から察するに、警察官が犯罪者を思いっきり蹴り飛ばしているところみたいです。ちょっとやり過ぎでは…。こわやこわや。








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 バス停から坂を登って来ると、まず突き当たるのがこのメイン通りです。道の両脇には美味しそうな屋台がたくさん並んでました。




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 町の中心はやや標高が高いところにあるため、夕日をのんびりと望むことが出来ました。その時に出会った親子。おじさんが「ほらっ、日本人だよ。」って子供に言ってましたが(たぶん)、子供は「お腹空いたよ、帰ろうよ~!」って不機嫌そうに言ってました。




                       ブーブーブー
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# by aciktim | 2005-10-28 23:05 |  -中国 China

アユタヤ写真館

 え~、今日は上機嫌であります。何故か、そう!憎き歯医者通いがようやく終わったのです。これからはしっかり歯を磨いて(酔っ払って帰ってきても頑張って磨いて)、1年に1回くらいは定期健診に行こう、と決意いたしました。良かった良かった、パチパチパチ。

                  それでは、今日はアユタヤの写真を。

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 アユタヤは結構好きで、今まで数回通っております。行くときは大抵、バンコクから電車です(タイ国内に限らず、移動手段が電車とバス二通りあるときは、僕はほとんど電車にします)。所要時間は2時間。料金は3等なら15B(≒45円)。

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 左の寺は、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。ヤイが「大きい」でチャイが「勝利」、そしてモンコンを手元のタイ語辞書で調べてみると「吉兆・吉祥」ということで、日本語でいうと「素晴らしい大勝利の寺」とでも言いましょうか(ややテキトー)。高さは62Mもあります。

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 こちらの右の涅槃仏は、ワット・ロカヤスタ。意味は…、ちょっと分りません(辞書に載っていませんでした)。どなたかご存知の方がいらっしゃったらご一報ください。全長28Mもの涅槃仏で、なかなか圧倒されます。


 僕の中で、アユタヤの動物と言えば象のイメージが強いです。町中で、日夜観光客を乗せて頑張っている象や、エレファントキャンプなんかもあります。
        
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                       きっとまた行こう。
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# by aciktim | 2005-10-27 18:34 |  -泰国 Thailand

100回目の記事。

 え~、みなさまのご協力のおかげで、今回の更新でナント100回目の記事になりました。

 飽き性のぼくがここまで続けることが出来たのは、ひとえに皆様が書いてくれるコメントのお陰だと思っております。本当にありがとうございます。

 ぼくからの感謝の気持ちとして、図書館で借りた本から抜粋してお返しの言葉とさせていただきます。
 その本とは、イラン・ジョーク集―笑いは世界をつなぐ


モクタリ ダヴィッド Mokhtari Davoud / 青土社。




 この本はタイトル通り、イラン国民の間で使われている(であろう)ジョークを扱ったものであります。では早速一つ紹介してみましょう。



 【テーマ=賢い子供】

 先生:「今皆さんは、四つの季節について勉強しましたね。では、果物の収穫に適している季節は、いつか分りますか?」
 生徒:「ハイ先生、分ります!果樹園にオーナーがいない時です。」

 
 ですって。ワッハッハッハッ!

 あ~おかしい。
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# by aciktim | 2005-10-25 23:28 |  -このブログについて

バンコク写真館(2)

 今日は前回に引き続き、バンコクの写真館です。今回は2002年の写真。

e0009838_19595823.jpg この時はまだカオサンに泊まっていたので(Friendly2 Guest House・現在はマッサージのみになってます)ヒマな夜は、プラプラ歩いていました。カオサンに行かれた方はご存知だと思いますが、この通りにはよく分からないものを売っている人がたくさんいます。この写真のおじさんはハンモックを売っていました。写真撮っていい?と聞くと、にっこり笑って応えてくれました。コップンマーカッ(プ)。


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 バンコクを南北に流れる河、チャオプラヤです。河の流れる様子をボケーっと眺めているだけで、あっという間に時間が流れていきました。 
 




                       【都会のオアシス】
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# by aciktim | 2005-10-24 20:18 |  -泰国 Thailand

『白い風船』

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監督は、『チャドルと生きる』のジャファル・パナヒさん。
脚本は『桜桃の味』で有名なキアロスタミ氏。



 『桜桃の味』でキアロスタミ氏に感銘を受け、探し回って(というほどではないのだけれど)見つけたこの作品。

 そもそもイラン映画の魅力というと、「日常の中に溢れている、ややもすれば見落としてしまいそうな些細なことを、如何にありありと描いているか」という点にあると思います。その観点でイラン映画を見て楽しむことが出来る僕としては、これは良い作品でした。とにかく、描写が細かい。

 子供の時を思い出しました。ほのぼのしました。☆4つ。
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# by aciktim | 2005-10-23 23:12 |  -映画

バンコク写真館(1)

  今日は今までの旅行で一番足繁く通っている場所、バンコクの写真館です。

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 これはワットポーの前です。ワットポーはバンコクで最古の寺で、1788年にラーマ1世によって建立されました。下の写真は内部にある涅槃仏で、長さ46M、高さ15Mもあります。大きいですね。今でも仏教が息づいているタイでは、参拝に来るタイ人が後を絶ちません。



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 ワットポーの正門からチャオプラヤ川の方へ歩いていくと、対岸に一つの寺を見ることが出来ます。その寺は三島由紀夫の小説、『暁の寺』の題材にもなっている寺、ワットアルン。エメラルドブッダがあることでも有名です。まだ中に入ったことがないので、今度バンコク行ったら是非いってみよう。

                     


                    【バンコクでの胃袋の源】
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# by aciktim | 2005-10-21 21:07 |  -泰国 Thailand

『狸Bar』 (4)

 「そろそろ上に行きましょうか、もういいでしょう?

 その言葉を聞いて、思わず友人と顔を見合わせる。どういうことだ?モウイイデショウ?しかしいくら考えても分ることではないし、何故か友人は乗り気だったので、「では上行きましょうか、はい。」とあっさり同調して(何故断わらなかったんだろう)階段へ向かう。

 階段を登って2階に着く。見渡してみると、店内は同じ造りで1階となんら変化はない。みんな楽しそうに飲んでいる。ここまでは普通の飲み屋。

 さらに階段を登り3階に着いたその時、信じられない光景を目にする。狸が階段から転げ落ちてきたのだ。といっても下半身は人間で、顔だけ狸。さらにその狸人?をよく見ると、何と高校の先生ではないか。

「先生じゃないですか。何してるんですか?」と驚いて聞くと、
「何してるっておまえ。狸バーだぞここは。狸になるのは当たり前じゃないか。」という答えが返って来る。・・・ん?
「いや、狸バーだからって別に狸にならなくてもいいじゃないですか。」
「ここのビールはアルコールが50%入ってんだぞ。いい店だよなぁ。」
「50%っていったらビールじゃないですねぇ。」
だから狸バーだって言ってるじゃないか。50%だよっ、50%!

 これはマズイ。急いで逃げようと友人の姿を探すが見つからない。その瞬間、全てを一瞬にして理解する。図られたのだ。あいつは何もかも知っていたに違いない。彼も狸だったのだ。どおりで今日の彼はどこか挙動不審だと思った。そう思ってこの場から逃げようとすると、狸が僕の足をつかんでいる。よく見ると、先程までの女の店員さんが狸になっているのだ。そして僕の顔をにやにや見ながらこう言う。「狸になったらいいじゃない。」

 どう考えても狸になったらよくない。狸になって何のメリットがあるというのか。でも怒らせると何をされるか分ったものではないので、「狸にはなりたくないですね。」とやんわり言うと、その店員さんは少し考えたあとこう言った。
 「狸が嫌ならはどう?何だったらなんかでもいいけれど。」

 …ここは狸バーではなかったのか。やや拍子抜けして、「もう帰ります。」って言って足にまとわりつく店員を蹴り飛ばし、猛ダッシュで駅まで行く。20分くらい走ってようやく駅に着くと、駅名を記す看板には相変わらずこう書かれていた。

 狸駅

                            
                          【完】



 夢日記をもとに書いてみましたが(インパクトのある夢の時は、起きてすぐに書いているんです)、如何せんもう1ヶ月以上前のことなので、正直しんどかったです。まぁ夢日記が初めて役に立ったので良しとしますか。それにしても、たぬきなんて今まで2,3回しか見たことないですし、特に好きでもないのですけど…。本当に不思議ですね、夢ってやつは。何が出てくるか分ったものではない。深層心理ではたぬきになりたいのか、僕にはまだ分りません。きっと狸の毎日も、楽なものではないだろうしなぁ。

 長々と個人的な夢の話で失礼いたしました。次回からは普通に旅行ネタ等を書いていきま~す。
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# by aciktim | 2005-10-20 23:33 |  -不思議な夢の話

『狸Bar』 (3)

 おそるおそるドアを開けてみると、予想に反して店内は大繁盛だ。仕事帰りのサラリーマンらしきグループが、ビールジョッキを右手にワイワイ談笑している。一般的な大衆飲み屋を思わせる構図。一階の広さはコンビニくらい。そんな店内の様子を見ていると、20歳くらいの女の店員さんが満面の笑顔を浮かべてやってきた。

「いらっしゃいませ!ただいま3階は空いているんですけど、1階2階が満席ですので、少々お待ちいただいてもよろしいですか?」
…ん?
「3階でもいいんですけど。」
 僕の言葉を聞いた途端、彼女の表情が険しくなる。何も知らないのかという呆れ顔、というより何故か憤慨した表情だ。
「でもお客様はこの店に来るのは初めてですよね?」
「ええ。そうですが。」
ならいきなり3階に行けるわけがないじゃないですか。」
「?…そうでしたね。待ちますよ。」
 
 この不可解な会話から待つこと10分程度、名前を呼ばれてようやく席にありつく。まず友達と生ビールを頼み、待っている間に友人にどうしてこの店を知ったのかを聞いてみると、驚くべき言葉が友人の口から発せられた。
「先輩がこの店で行方不明になったんだよ、先週の水曜日かな。それで一昨日同僚がそのことを確かめに来たんだけど、そいつも帰ってこなくてさ。なんかおかしいだろ。立て続けに2人がこの店に来てから消息を立っているなんてさ。でその噂を聞いて知ったってわけ。」 

 それを先に言え。文句を声を大にして言おうとした瞬間、生ビールが勢いよく机の上に置かれた。店員さんの目つきが恐い。その目は、あまり余計なことは喋るな、と言ってるようだ。会話が聞こえていたのだろうか。薄気味悪くなって、それから友人とコソコソ喋る。

 数分後、店員さんが僕らのテーブルに来てこう言う。「そろそろ上に行きましょうか、もういいでしょう。」

              【つづく(引っ張ってすいません、次回で終わらせます)】
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# by aciktim | 2005-10-18 18:02 |  -不思議な夢の話
 日本語教育能力検定試験も明後日に迫ってきました。先程平成15年度の過去問をやってみてなんとか合格ラインの7割を超えて、ややホッとしましたが、勝負は五分五分であります。ええ、事態は緊迫しているみたいです。

 皆さんは、「日本語教育能力検定試験」という単語を聞いたとき、何を思い浮かべますか?日本語に関する知識?日本語を分りやすく教えるための手法?日本語の歴史?いずれも8割がた正解です。しかしあと2割残っています。それは、「教える」と言うことは、生身の人間を相手にする、ということです。10人の生徒がいたら、10人のバックボーンを考慮しなければならない。ということで、心理学から異文化間教育、社会文化能力なんかも学ばなければいけないわけですね。
(この辺の分野が苦労するんです、ほんとに(笑)。)

 結果はどうあれ、明後日で区切りがつきます。でもこれが終わっても来月にはタイ語の試験。むむむ・・・。
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# by aciktim | 2005-10-14 23:52 |  -日本語
 先月インドネシアへ行ったということで、以前扱った「訪れた街一覧表」をリニューアルしてみました。(2005年10月13日現在)


【東アジア】

 ■台湾(12) - 台北・台中・台南・高雄・虎尾・台東・花蓮・新竹・竹東・基隆・桃園・宜蘭
 ■中国(14) - 北京・上海・広州・深せん・香港・澳門・南寧・昆明・大理・麗江・香格里拉
        元陽・景洪・関塁

【東南アジア】

 ■Thailand(10) : Bangkok ・ Ayutthaya ・ Chiang Mai ・ Ko Samet ・ Sukhothai
           Trat ・ Mae Soot ・ Aranyapratheet ・ChiangSeen ・ Khanchanaburi
 ■Cambodia(4) : Phnom Penh ・ Siem Reap ・ Shianouk ville ・ Poi pet
 ■Laos(3) : Vientiane ・ Luang Prabang ・ Wan Wieng
 ■Vietnam(6) : Hanoi ・ Hue ・ Danang ・ HoiAn ・ NhaTrang ・ Saigon
 ■Burma(5) : Rangoon(Yangon) ・ Bagan ・ Inle ・ Mandalay ・ Pago
 ■Indonesia(6) : Kuta ・ Sanur ・ Ubud ・ Mt.Agung ・ Penelokan ・ JogJakarta

【南アジア】

 ■Bangladesh(1) : Dacca
 ■India(6) : Kolkata ・ Varanasi ・ BuddhaGaya ・ Sarnart ・ Agra ・ Delhi
 ■Nepal(2) : Kathamandu ・ Pokhara

【中東】

 ■Turkey(6) : Istanbul ・ Safranbolu ・ Ankara ・ Kappadokya ・ Antalya ・ Antakya
 ■Syria(5) : Damascus ・ Hama ・ Homes ・ Palmyra ・Quneitra
 ■Jordan(2) : Amman ・ Petra

 

ついでに地図の方も。
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# by aciktim | 2005-10-13 21:12 | ■旅