アジア中東旅行・日常生活などに関する手記であります。今は資金集めのために、日本で充電してます。


by aciktim
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Haruki Murakami

前回、『謎とき 村上春樹』の話をちょっと出したので、今日は村上春樹のこと。

一番最初に手にとったのは高校生だった気がする。確か『風の歌を聴け』だったかな。文体が軽くて読みやすく、内容はPopで、読後は何ともいえない寂寥感を感じる、そんな印象。たちまち気にいり、続けて「僕」3部作を読み漁り、その期間は他の作品に目もくれず、スプートニクまで(その頃は海辺のカフカはでていなかった)一気に読了した記憶がある。

特に好きなのは、『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』。現実世界ともうひとつの世界が同時進行で展開していき、最後にぴたりと合致する。「物語」の要素がふんだんに入っていて、(エンデの『果てしない物語』とまではいかないけれど、それに似ているところもある)引き込む力を持っている小説。

今でも、新刊がでたら迷わず買う作家のひとり。話は変わりますが、年末に長く付き合っていた彼女と別々の道をいくことを決めたので、久々に『ノルウェイの森』を読んでます。(ここまで極端に別の道に進んだわけではもちろんない)。帯には、「100%の恋愛小説!」泣かせますね。


今年のささやかな目標。「1日3回ご飯を食べること。」
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by aciktim | 2008-01-16 00:15 |  -本